宿便があるとなぜいけないの?
宿便というものがあります。宿便があるとなぜいけないのでしょうか?
この宿便は小腸や大腸の内壁にへばりついていて、なかなかはがれてくれません。健康で毎日快便のある人でもほとんどはこの宿便を抱えており、多い人は4kgにもなります。
宿便があると腸の蠕動運動が弱くなり、消化吸収が悪くなるとともに、便を押し出す力も弱くなります。さらに宿便は長い間腸内にとどまるため、腐敗してしまい毒素を出し始めます。
この毒素が吸収され血液に乗って体中をめぐり、色々な悪さをします。肌荒れや吹き出物はこの毒素が血液によって皮膚まで運ばれ汗腺・皮脂腺から汗として排泄されるときにできます。
また、肝臓へたどり着いた毒素は肝機能を低下させます。肝機能のアミノ酸・タンパク質・脂肪の合成分解やアルコールをはじめとする有害物質の無毒化といった機能が低下してしまいます。
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